ふぅやっぱ俺のしたこと間違ってなかったよねって話
アランと話してみて思ったこと
パイロットになるにはそれなりの覚悟とコミットメントが必要
才能がある人もいるがない人も十分なれる要はやる気次第
考えておかないといけないのは家族のこと 子供に費やす時間がなくなるのはパイロットとして生きていくには代価のようなもの。
パイロットをしていて楽しいのは操作の事だけを考えればいいのではなく周囲の環境(気象、管制との指示、機体の状態、燃料、非常事態への対策)その時々でベストな決断をする。そこに完全解は無く常に振り返りと勉強を怠らない事が大切。人事塞翁が馬。完璧なパイロットはいない完璧を目指し努力を怠らないパイロットこそが完璧なパイロット。
情熱を失ったらそこで終わり。
Accordairline サンノゼ
エンブリーリドル等の有名大学の方がVISAの手続き等全てやってくれるので安心
さて今後どうしようか、、、
とりあえず帰国後は航空身体検査、航空大一次に向けた勉強を進めていく。大学院についても九大と首都大を受け首都大に受かればそこに進むことにする。
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